ベネッセ社大量個人情報漏洩事故(事件)を受けて July24'14 北條 広幸
大量個人情報漏洩事故・事件に接して

弊社の製品eCipherGate(イーサイファーゲート)は、
 ・データベースを取り扱われる方、データベース業務処理プログラムに関与される
  方から個人情報を隔離します。
 ・『データベースの暗号化』および、用途・目的毎のデータ活用時の『鍵』を用いて
  顧客情報を守ります。
 ・内部漏洩防止機能と抑止機能に、よりさきの大量の内部顧客情報漏洩事故(事件)
  を未然に防ぎます。

そして、
 ・データベースを取り扱われる方
 ・データベース業務処理プログラムに関与される方
 ・企業の管理監督の方々
 ・なにより各企業の大切なお客様
が、心穏やかに、安心して、業務が行える環境を提供致します。

『二度とこの様な事件、事故を招かぬために』

弊社は、データベースセキュリティ製品の開発に取り組んで15年が経過しました。
この間幾多の類似事故、事件があったでしょうか?
メガキャリアS社、メガ電子メディア機器S社の漏洩事件は時を隔ててなお記憶に
蘇ります。

なぜ、再発防止ができないのでしょうか?

確かにセキュリティの事件や事故に対する問題を根本的に解決するためには、
企業ガバナンスが全体と各組織横断、個人へと行き渡らなければならないです。
企業にも個人にも非常に負担の掛かる課題です。
やっとルールができ、遵守する足並みが揃ってもなお、『つい、うっかり』が事件や
事故を招きます。

弊社では、『容易に』事件や事故を抑止できる方法はないものか?
事業活動の、業務の、『安全を確保』し、なるべく制約なく遂行できる手段はない
ものか?と考え、
シュレッダーよりヒントを得て、『データを、特定の人以外には、無意味なものに、
屑に、すればよい!!』
この着想よりデータベース暗号化製品を送り出しました。

eCipherGateは、
弊社のデータセキュリティ、データベースセキュリティの考え方を強く反映した
ソリューション製品です。
『人間系とシステム系の相互作業』の中で、なるべくシステムで取り扱う範囲を
限定し、徹底的にセキュリティの問題を詰めました。

その結果、
 ・データベース(DB)のデータを暗号化すること
 ・DBセキュリティの仕組みは各データベース毎に相違しないこと
 ・既存のDB業務処理プログラムに影響を及ぼさぬこと
 ・参照できるデータ以外は参照させないこと
これらについて十分留意しながら、
製品ソリューションのビジョンを持ち、15年を経て10年以上の導入実績を築いて
参りました。

『鍵』は我が家のプライバシーの玄関であり、これは高度に急成長し続ける
ネット社会の知的財産の『未来への窓』を担保するものでもあります。
上手に活用することは、最後の砦、人間の英知であります。

弊社のビジョンは、
『データベースは将来に渡る知的財産である』と位置付けています。
データベースを企業、行政、国そして個人が未来永劫『知的生産活動』に大いに
役立てる為、安全を担保して参ります。