■ |
導入事例 |
 |
|
 |
[システム概要] |
Oracle/Windows Server/40CPU(クラスター&遠隔地バックアップ) |
 |
 |
 |
[導入目的] |
|
 |
 |
 |
[導入理由] |
・ |
アプリケーション側で暗号化の意識をしなくても良いこと |
・ |
開発期間の制限で、関数暗号化ではとてもカットオーバに間に合わないこと |
|
 |
 |
 |
[導入効果] |
・ |
パフォーマンス低下を改善するためにSQL構文最適化を実施したので、暗号化する前よりもパフォーマンスが改善できた |
・ |
別アプリケーションにも適用(SQLServer) |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
[システム概要] |
SQLServer/Windows Server/1CPU |
 |
 |
 |
[導入目的] |
・ |
金融商品収益シュミレーションパッケージのDB暗号化 |
|
 |
 |
 |
[導入理由] |
・ |
アプリケーション側で暗号化の意識をしなくても良いこと |
|
 |
 |
 |
[導入効果] |
・ |
DB暗号化を実装し、現在出来うる最高のDBセキュリティ対策を施せた |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
[システム概要] |
Oracle/Solaris/100CPU(クラスター) |
 |
 |
 |
[導入目的] |
・ |
暗号化項目は氏名、住所、電話、メール、クレジットカード番号、銀行口座等 |
|
 |
 |
 |
[導入理由] |
・ |
関数暗号方式と比べて性能処理結果が良好だったため採用 |
・ |
開発期間の制限で、関数暗号化ではとてもカットオーバに間に合わないこと |
|
 |
 |
 |
[導入効果] |
・ |
当ユーザはシステム開発(拡張)が頻繁に行われ、社内にベンダ駐在要員が多数いて、DBA権限を(仕方なく)配布している現状がある |
・ |
eCipherGateによるDB暗号化はDBA権限から機密データを切り離すため、内部からの情報漏えい機会滅失に貢献している |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
[システム概要] |
Oracle/Solaris/24CPU |
 |
 |
 |
[導入目的] |
・ |
暗号化項目は氏名、住所、電話番号、メール、クレジットカード番号 |
|
 |
 |
 |
[導入理由] |
・ |
トップを含めて全員が個人情報が漏洩したら手遅れという危機意識を持っていた |
|
 |
 |
 |
[導入効果] |
・ |
DB暗号化により、万一データが漏洩しても解読が不可能になり、データベースのセキュリティ強度を高めることができた |
|
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
[システム概要] |
DB2/Linux/1CPU |
 |
 |
 |
[導入目的] |
・ |
暗号化項目は氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号等 |
|
 |
 |
 |
[導入理由] |
・ |
関数暗号方式と比較して工数(コスト)が非常に安かったこと |
・ |
アプリケーション側で暗号化の意識をしなくても良いこと |
|
 |
 |
 |
[導入効果] |
・ |
eCipherGateの権限管理機能を活用し、データアクセス制御を実施した |
・ |
バックアップメディアを暗号状態で保存できるようになった |
・ |
eCipherGateでのログで監査をできるようになった |
|
 |
 |
 |
|
 |